スバルの伝統モデルが、ついに姿を消す。
次期モデルは不明
4月23日、スバルの北米法人は、現行「レガシィ」の生産終了を発表した。
レガシィは北米市場をメインターゲットとし、1989年に登場。かつて存在したステーションワゴンは廃止され、現行モデルはセダンのみとなっている。デビュー以来、同市場では累計130万台以上販売されたという。
現行モデルは2019年登場の7代目 で、「スバルグローバルプラットフォーム」(SGP)を採用する。発表された2025年モデルは、2024年モデルと同一仕様だ。
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みんなのコメント
どこもSUVだらけ。
日本はほとんどは軽自動車だしね。
時代も時代やな。
需要がないからどんどん消えていく。